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【2021年1月最新】ShopifyでInstagram連携方法と商品販売のやり方

悩んでる人

ShopifyとInstagramを連携させる方法が知りたいな…。

最近Instagramでネット販売するの流行っているしな…。

どうやって商品を登録したらいいかとかも含めて誰か教えて!

こんにちは!Shopifyなどのネットショップサイト制作と集客・改善支援をしております、スズコー(@vietl)です。

今回は上記の疑問を解決する記事をまとめてみました。

本記事を読むメリット
  • ShopifyとInstagramを連携するメリットが分かる
  • ShopifyとInstagramを連携するための設定方法が分かる
  • InstagramでShopifyの商品を販売する方法が分かる

この記事を読むことでこんなメリットがあるので、ぜひ参考にしてみてください!

ShopifyとInstagramを連携するメリット

まずは前提として、ShopifyとInstagramを連携するメリットを解説します。

大きく

の2通りがあります。

販売チャネルを増やせる

まずは販売チャネルを増やせ、商品の認知拡大と新規顧客の獲得ができます。

Instagramは画像投稿型のSNSで、ユーザー数も豊富。

特に若い女性のユーザーが多く、女性向けのアパレル・美容・雑貨・食品といったジャンルで売上を伸ばしたい時は、ぜひとも採用したいSNSです。

ちなみに、「販売チャネルとは?」や「Shopifyで利用可能な販売チャネル」については以下の記事で詳しく解説してますので、こちらもご参考ください。

Instagramの投稿からタグで商品を購入できるようになる

Instagramの投稿から商品をタグ付けしてユーザーが購入できるようになります。

本来Instagramでは投稿ページにURLリンクを貼ることができませんが、Shopifyと連携することでタグを使って商品ページに遷移させることが可能となります。

そうすることで、より一層の商品の認知拡大に繋げられるでしょう。

さらには、「商品が良いな」と思ったユーザーはすぐに商品ページに飛んで買うことができるので、商品の認知→購入までのフローを従来より簡略化できます。

Instagramではハッシュタグによる検索が主流なので、ハッシュタグを上手く活用した戦略で展開を行うと、より効果的なマーケティング施策になるでしょう。

また、ストーリーズやリールといった動画コンテンツも最近は流行りなので、これらを活用するのもおすすめです。

ShopifyテーマでInstagramアカウントを登録する方法

ここからは、ShopifyとInstagramの具体的な連携方法を解説します。

まず始めに、ShopifyでInstagramのアカウントを登録する方法から解説しますね。

まずは、ダッシュボードから「オンラインストア」→「テーマ」と移動し、現在のテーマから「カスタマイズ」をクリックしましょう。

「テーマ設定」→「ソーシャルメディア」と移動し、「Instagram」のボックスに登録したいアカウントのURLをコピペします。

これだけで登録は完了です。

あとはサイトの上部(ヘッダー)や下部(フッター)にInstagramのアイコンが追加されて、遷移されるようになっているか確認しましょう。

同様に、TwitterやFacebookやアカウントも登録可能です。

InstagramフィードをShopifyストアで表示する方法

Shopifyでは、Instagramのフィード(投稿一覧)をストアに表示することができます。

以前は有料テーマの機能でInstagramフィードがありましたが、2021年1月現在はAPIの関係で使用できなくなっており、アプリのみで利用可能となっています。

Instagramフィードを表示できるアプリはいくつかありますが、Instafeed最も人気が高く、無料でも使えるのでおすすめですね。

Instafeedのインストール手順

まずはShopifyアプリストアのInstafeedのページにアクセスし、「Add app」をクリックします。

「アプリをインストール」をクリックします。

これだけでインストール完了です。

Instafeedの設定と使い方

Instafeedの設定と使い方は至ってシンプルで簡単です。

まずは、「アプリ管理」からInstafeedの管理画面へアクセスし、「Connect an Instagram Account」のボタンをクリックしてInstagramアカウントとの連携を行いましょう。

連携が完了したら、フィードの設定を行います。

  • FEED TITLE:フィードタイトル
  • POST SPACING:ポストのスペース
  • ON POST CLICK:ポストクリック
  • NUMBER OF ROWS:行の数
  • NUMBER OF COLUMNS:カラムの数

を設定し、「Save」をクリックすると、Instagramフィードの設定は終わりです。

Instagramフィードの設定後、フィードをストアに表示するには、まず「オンラインストア」→「テーマ」→「カスタマイズ」と移動し、テンプレートから「セクションを追加する」をクリックします。

「Instafeed App」の項目があるので、ここからフィードの挿入ができるようになります。

Instagramショッピング機能でShopifyストアの商品を販売する方法

ShopifyのストアにInstagramを表示するだけでなく、Instagramのショッピング機能を利用してInstagramの投稿にShopifyストアの商品をタグ付けて販売することもできます。

事前準備

上記を行うための事前準備として、以下3つの条件を満たす必要があります(以下引用)。

  1. Instagramのアカウントがビジネスプロフィールに移行済みである
  2. Instagramアカウントが所有権のあるFacebookページと接続されている
  3. Facebookページでショップセクションを追加もしくはビジネスマネージャでカタログを作成している

③の「Facebookページでショップセクションを追加」は、以下で解説する「販売チャネルにFacebookを追加」を行うことで設定されます。

なので、①の「Instagramアカウントをビジネスプロフィールへ移行」と②の「Facebookページとの接続」が済んでいればOKです。

販売チャネルにFacebookを追加

具体的な連携方法は、まず販売チャネルにFacebookを追加するところから始まります。

これまでShopifyでは販売チャネルでFacebookとInstagramの双方を連携することができましたが、2020年8月からFacebookに統合されています。

そのため、Instagramの連携にはFacebookの販売チャネルを使用します。

まずはダッシュボードの「販売チャネル」をクリックして「販売チャネルの追加」のポップアップを表示させ、Facebookアイコンの右にある+ボタンをクリックします。

確認画面が表示されるので、右下のボタンをクリックすれば完了です。

FacebookチャネルでInstagram連携の設定を行う

Facebookの販売チャネルが追加されると以下の画面が表示されるので、上から2番目にある「INSTAGRAMショッピング」の「設定を開始する」をクリックしましょう。

続いて、「Facebookアカウント」の「アカウントを連携する」をクリックし、Facebookアカウント(個人アカウント)との連携を進めてください。

連携が完了したら、続いて「ビジネスマネージャー」の「連携する」をクリック。

続いて、「Facebookページ」からShopifyと紐付けするFacebookページを連携させましょう。

Instagramのビジネスアカウントを連携します。

最後に「Facebookコマースアカウント」と「利用規約」を確認し、「リクエストの承認」をクリックすれば設定は完了となります。

以下がFacebookチャネルの管理画面で、こちらからInstagramの設定も行えます。

Instagramのビジネスアカウントとの連携完了後は審査があり、Facebookページの商品情報がInstagramに反映されるまで時間を要します。

Instagramの審査が完了するまで、しばらく待ちましょう。

通常2日〜1週間程度で審査が終わり、早ければその日のうちに審査が完了することもあるようです。

Instagramの投稿にShopifyストアの商品をタグ付けする

Shopify側での設定と審査が終わったら、あとはShopifyストアの商品をInstagramの投稿に紐付けすればOKです。

まとめ

今回は、ShopifyとInstagramを連携するメリットやその方法についてまとめました。

ShopifyとInstagramは互換性が高く、特に若い女性がターゲットである場合に絶大な効果を発揮します。

SNSを活用したマーケティングはネットショップの運営には欠かせませんし、特にアパレル系や飲食系、食品系のShopifyとInstagramは相性良いので、ぜひこの機会に相互連携を検討してみてください。

もちろん、記事の内容に関するご質問や、ご相談などありましたら可能な限り応じますので、気になった方はお気軽にご相談ください

ABOUT ME
スズコー
個人でEC / Webエンジニア・ディレクターをさせていただいております。

EC / Web業界は13年目。
某有機野菜の食材販売のEC運営会社でWebコーダー兼総務兼なんでも屋 → 某EC / Webシステム開発会社のベトナム開発拠点立ち上げ開発エンジニア・PM → 某東証一部上場EC総合ソリューション企業(自社ECパッケージが中堅企業・大手企業様導入シェアNo.1)でWebディレクターとして数々の大手・中堅企業様の大規模EC / Webサイト構築と、集客・改善支援による売上拡大を経験。

これまで関わったサイト構築・運用案件は、80サイト以上。
その中で、もっとも大きな成果を上げたお客様のPC + スマホの売上高は、2019年時点で600億円以上にまで成長。

現在は、国内で数社しかない某Shopify Plusパートナー会社様や小売事業会社様と一緒に20サイト近くのテーマ開発やアプリ実装、ブランディング等の集客・改善支援に従事。
あるスタートアップ会社様と一緒にエンジニア教育事業開発・運営もしています。