Shopify基本

【2020年9月最新】Shopifyの販売チャネル9選と設定方法【集客力アップ】

悩んでる人

Shopifyは何を使って集客していったらいいんだろ…?

SNSやブログとかの別のサイトで集客する場合は、何か連携できる機能ってあるのかな…?

SNSとかも含めて、集客に使えるものがあればひと通り知りたい!

こんにちは!Shopifyなどのネットショップサイト制作と集客・改善支援をしております、スズコー(@vietl)です。

今回は上記の疑問を解決する記事をまとめてみました。

本記事を読むメリット
  • Shopifyの販売チャネル(SNSなど)がわかる
  • それぞれの販売チャネルの特徴がわかる
  • 販売チャンネルごとの連携できる部分がわかる
  • Shopifyで販売チャネルを追加・削除する設定方法がわかる

この記事を読むことで上記のメリットがあるので、ぜひ参考にしてみてください!

Shopifyの販売チャネルとは?

販売チャネルとは、商品を自由に売買できるマーケットプレイス(オンライン販売市場)のことです。

販売チャネルが豊富であればあるほど、オンラインストア以外でも様々なオンライン販売市場で商品の流通経路として利用できるので、商品販促などの集客の幅が広がり、売上向上につなげることができます。

具体的には、Amazonや楽天といったShopify以外のモール型のオンラインストアや、FacebookやInstagramといったSNSでの販売チャネルですね。

Shopifyでは自作のオンラインストア以外でも豊富な販売チャネルを使うことができるので、たとえば、他の販売チャネルからの

  • 商品
  • 注文
  • 顧客

などの情報をShopifyの管理画面から一元的に管理できます。

Shopifyで利用可能な販売チャネル9選

Shopifyで利用できる販売チャネルを以下で紹介します。

① Shopifyオンラインストア

Shopifyで作成したオンラインストアも、販売チャネルの1つと言えます。

Shopifyでは豊富なテーマからストアのデザインをカスタマイズ可能で、商品のジャンルやターゲット層に応じて、ベストなオンラインストアを作成可能です。

詳しくは以下の記事で書いてますので、こちらも参考してください。

Shopifyのサブスクリプションプランでストアを開設すると、デフォルトでは「〇〇(ストア名)+ myshopify.com」といったShopifyがホストするドメインが取得されています。

こちらは、独自ドメインに変更することも可能です。

② Facebookショップ

ShopifyではFacebookを販売チャネルとして使うことが可能で、オンラインストアにあるFacebookページのストアタブから、直接商品を投稿して販売する事ができます。

Facebookは全世界のユーザー数が27億人(2020年9月時点)と、世界一利用されているSNSであるため、特に海外市場を販売ターゲットにした越境ECとの相性は抜群と言えるでしょう。

③ Instagram

Instagramとは、自分の撮った写真や動画に文字を入れたり、フィルターを使って色味や明るさを変える写真加工機能を使って画像編集、タグ付けで同じ興味・関心がある人に共有できるSNSです。

InstagramもShopifyで販売チャネルとして活用できるSNSです。

Instagramでは、投稿やストーリーズに表示されている商品に対しタグ付けを行ってオンラインストアに顧客を遷移させることで、そのまま商品購入につなげる事ができます。

Instagramは全世界のユーザー数が10億人(2020年9月時点)とFacebookよりは少ないものの、若年層や女性ユーザーの割合が高いのが特徴であるため、アパレルや雑貨など商品ジャンルによっては効果的な販売チャネルとなり得ます。

④ Pinterest

Pinterestは、ユーザーが画像をブックマークして集められるのが特徴のSNSです。

商品情報とオンラインストアのURLが掲載できるプロダクトピンを掲載することで、販売チャネルとしての活用する事ができます。

PinterestはInstagramと同様、画像での集客に強いため、アパレルや雑貨を販売するオンラインストアとの相性は抜群です。

⑤ Facebook Messenger

FacebookのMessengerのチャット機能を使用して、顧客との会話から直接購入までつなげることができます。

悩みを持つ顧客からの質問にも個別に回答ができるので、特に金額が大きくて購入のハードルが高い商品を売りたい時には有効となり得るでしょう。

また、注文通知・配送通知の送信もMessengerで設定可能なので、顧客により安心感を与える事ができます。

⑥ 購入ボタン

Shopifyでは購入ボタンを作る事ができるので、他のWebサイトやブログ(WordPressやSquarespaceなど)などに、商品の購入画面に遷移するボタンを埋め込むことができます。

上手く活用すれば、ネット上のあらゆる場所を集客チャネルにできる優れものです。

作るのも簡単で、購入ボタンから商品が注文された場合でもその商品データの取得する事ができます。

⑦ Amazon

AmazonもShopifyの販売チャネルとして利用ができます。

ただし、Shopifyで販売している商品が自動でAmazonで売れるようになるわけではなく、Amazonで販売している商品の一覧や注文情報の確認、また在庫・発送の管理をShopifyのダッシュボードから管理できるようになる仕組みです。

使うには、Amazon Seller Centralのアカウントと、リスティングと呼ばれる独自の商品情報ページの作成が必要になります。

設定は多少面倒ですが、連携しておくことでShopifyの管理画面から離れずにAmazonの情報も一元管理できるので、おすすめです。

⑧ 楽天市場

楽天市場は、2020年4月7日から販売チャネルとして使う事ができるようになりました。

こちらもAmazonと同様に、楽天市場で販売している商品をShopifyのダッシュボードから管理ができます。

楽天市場はAmazonよりユーザー数は少ないものの、一定のヘビーユーザーを抱えていて売上アップにもつながりやすいので、導入をしておくとより良いでしょう。

詳しくは、以下の公式サイトからも確認ができます。

また、元楽天のコンサルの方がYoutubeでも楽天の販売チャンネルの活用方法について解説してます。

ECモールと自社ECの戦略の違いなども解説しているので、興味があればこちらも参考にしてみてください。

⑨ LINE

KISUKEという商品販売管理システムを利用することで、LINEも販売チャネルとしてShopifyで利用することができます。

KISUKEは無料で登録できるサービスなので、既にLINEの公式アカウントで何かしらの運営をされているなら、使っておいて損はありません

KISUKEを使うことで、例えば以下のことがLINEで行えるようになります。

  • コールアウトコマンドテキストによる商品情報の自動表示
  • プッシュメッセージ、リッチメニューを活用したセグメント配信
  • ユーザーのキーワード検索時に商品情報を表示

コールアウトコマンドテキストとは、あらかじめ設定しておくと、ユーザーがチャットしたテキストに対してキーワードが完全一致した場合に、設定しておいたテキストや商品情報を自動的に表示することができる機能です。

LINEは日本では8,400万人ものアクティブユーザー数を誇るSNSなので、この自動化の仕組みを使う事で、商品の販売促進に大いに役立つでしょう。

KISUKEを使ってLINEを販売チャネルに登録する方法は、以下のURLも参考してみてください。

Shopifyで販売チャネルを設定する方法

ここからは、上記で解説した販売チャネルをShopifyで設定する方法を解説していきます。

Shopifyで販売チャネルを追加する方法

まずは、販売チャネルを追加する方法です。

まずはShopifyストアのダッシュボードにアクセスし、販売チャネルの右にある「+」のボタンをクリックします。

すると、販売チャネル一覧がポップアップ画面で表示されるので、導入したい販売チャネルの右にある「+」のボタンをクリックしましょう。

今回は、試しにFacebookを追加してみます。

Facebookを販売チャネルに追加すると、上記の画面が表示されます。

ここまで表示されたら、あとは個別に「設定を開始する」から設定を行いましょう。

ちなみに、追加した販売チャネルはダッシュボード上にこのように追加されます。

以降はこちらをクリックすることで、すぐに設定が行えます。

Shopifyで販売チャネルを削除する方法

続いて、追加した販売チャネルを削除する方法を解説します。

まずは、ダッシュボードの左下にある「設定」をクリックして設定画面を開き、「販売チャネル」をクリックしましょう。

すると、追加済みの販売チャネル一覧が表示されるので、削除したい販売チャネルの右側にある「ゴミ箱のマーク」をクリックします。

確認画面が表示されるので、問題がなければ削除しましょう。

まとめ

今回は、Shopifyの販売チャネルの種類とその設定方法をまとめました。

販売チャネルをうまく活用することで、売りたい商品の情報をより多くの顧客にアプローチさせることができます。

「集客をもっと頑張りたい!」という方は、まずはどんな販売チャネルが商品やターゲットに適しているか確認し、良さそうなものからまずはテストされることをおすすめします。

もちろん、記事の内容に関するご質問や、ご相談などありましたら可能な限り応じますので、気になった方はお気軽にご相談ください

ABOUT ME
スズコー
個人でEC / Webエンジニア・ディレクターをさせていただいております。

EC / Web業界は13年目。
某有機野菜の食材販売のEC運営会社でWebコーダー兼総務兼なんでも屋 → 某EC / Webシステム開発会社のベトナム開発拠点立ち上げ開発エンジニア・PM → 某東証一部上場EC総合ソリューション企業(自社ECパッケージが中堅企業・大手企業様導入シェアNo.1)でWebディレクターとして数々の大手・中堅企業様の大規模EC / Webサイト構築と、集客・改善支援による売上拡大を経験。

これまで関わったサイト構築・運用案件は、80サイト以上。
その中で、もっとも大きな成果を上げたお客様のPC + スマホの売上高は、2019年時点で600億円以上にまで成長。

現在は、国内で数社しかない某Shopify Plusパートナー会社様や小売事業会社様と一緒に20サイト近くのテーマ開発やアプリ実装、ブランディング等の集客・改善支援に従事。
あるスタートアップ会社様と一緒にエンジニア教育事業開発・運営もしています。